『まあむ』のお味。

ママ茶と春茶の最近のはまりものといったら、


昨日のブログでご紹介した
まあむ周辺のお散歩♪



でも、

それと同じくらいのはまりもの。


それは・・・・・


食欲の秋。

こちらの↓　“タイのらくがん（和菓子）”





てのひらでかる～く持てるくらいの
かわいらしいサイズで、

高崎の方では、

タイのみじんこ。

とも言うそうです。



ほんのりピンクでぽてっとした
こちらのらくがんでできたタイの中には
とってもお品のよい“こしあん”がぎゅっ！！っと
詰まっています。



春茶が生まれ育った
甘楽郡南牧村のおいしい水で作った
そのあんこのお味は、格別です


ママ茶が生まれ育った

“南牧村の磐戸（いわど）”という場所にある

古くからの和菓子屋さんで、

『菓子処　信濃屋嘉助』さんのもの。
住所：甘楽郡南牧村磐戸１６０
電話０２７４－８７－２３２２


絶品です♪



南牧村のおばあちゃんｎ家に
遊びに行く時に
最近はよく立ち寄ります。





富岡在住の方への朗報ですが・・・・・


実は、富岡のバイパス沿いにある
『スーパー丸幸』さんにも
週に数回ほど
このタイのらくがんを出しているそうですよお～！！！

一匹？
一個？
たしか、２１０円です。



実は、あまりにもおいしいし、
形もかわいらしくて、
更には自分の出身地であること、
またそこで名の知れた和菓子屋さんということもあって、


先日の自分の結婚式の送品として、
ゲストにまで配布しちゃいました



だって、みんなに
このおいしさをおすそわけしたくって



それに『めでタイ！！！』ですからっ



そうそう、最近は、
タイの中身があずきのあんこではなくて、
味噌あんこ？！を入れたタイも新登場しているらしく、
密かな人気を呼んでいるそうですよ～。

試食したら
また変わったお味で、
これも大ヒット




ママ茶ももちろん、
このタイのらくがん一、ファンでありますが、


実は、
それと同じくらい愛している信濃屋さんのお菓子があります。


それは・・・・

こちらの↓　『茶通（ちゃつう）』と呼ばれる
小さな和菓子です。




見てのとおり、
ちょっと硬めのきんつばに？！
ゴマがたっぷりコーディングしてあるって
言えばいいのかなあ。

色はほんのり青緑色。
なんとも不思議な色で一瞬、え？！とも
思うのですがなかなかいけます



今日も、ひと仕事を終えて、
ママ茶と共に
このタイのらくがんで、
至福のティータイムを楽しんだところです♪