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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年10月31日
田舎の特権☆
田舎に住んでいて
よかったなあ。。。
幸せだなあ。。。
と感じる事。
それは、これ
↓↓↓
こんなに輝かしい青々とした野菜(青菜)が
たいへんありがたいことに
たくさん届きます
今は、とにかく“青菜祭り”?!と
いっていいくら葉ものが
わんさか
無農薬で安心安全。
そして甘い甘いいろんな種類の青菜。
透き通るような優しい黄緑色の葉は、
「うぐいす菜」
塩漬けにして食べるのが
ママ茶は好きらしく、これから漬ける作業にはいる模様。
群馬ならではの“おすいとん”に入れても、
味噌汁にいれてもなんでもいいそうなのですが・・・
青菜が溢れ返ってしまった時には・・・
こうやって茹で菜にしておきます。
↓↓↓
シンプルに
鰹節、醤油でお浸しもいいし、
胡麻和えにしてもいいし、
今回は、今週のおたのしみ定食の
自家製クリームスープの中に
この茹でた小松菜をたっぷり入れてみようと
いうことになっています
しゃきしゃきの茹で青菜が
クリームスープに浮いてる様子を想像するだけで
んんん、なんだかヘルシーでおいしそう
田舎で暮らす何よりの特権ですねえ
考えてみたら、
2週間ぶりのブログ更新
忙しいは理由にはならないのですが
ここ数カ月、
どおしても成し遂げたい目標があって
何かを楽しむこと自粛してました
今考えれば、逆に時には息抜きとか
たのしむことができれば、
また気持ち新たにがんばれるはずなんですが、
不器用なせいかそういうことは
今は無理!とかなしっ!!って決めつけて
心が乾いてました
忙しいといっている人こそほど
心が乏しい。って言葉ふと思い出しました。
とりあえずひと段落したのもあって
昨日は
旧群馬町にあう「日本絹の里」ってところで開催されている
“ちりめん人形展”に出かけてきました
ちりめんで細かく細かく作られた日本人形。
といってもその表情やしぐさの感じが
とてもリアルで古き良き時代を伝えている人形たちに
ほっと癒されてなんとも温かい心にしてくれたんです。
割烹着を着て畳に正座しながら柿をむくおばあちゃん、
その隣りでじゃれる猫。
群馬名物の焼きまんじゅうを着物を着た
かっぷくのいいおばちゃんが焼いている前で
赤ん坊をおんぶして着物を着たお母さんが、
小さな子供の遊んでいる様子。
ほほを赤らめて
寄り添って話をする子供たち。
ちりめんの素材が生み出す独特な肌の様子が
なんとも言えぬ雰囲気を出していて。
その他にも
お蚕(おかいこ)から
絹糸ができるまで、
その過程をじっくり知ったのは初めて。
世界遺産登録なるか?!
富岡製糸場のある富岡市出身者ながら
恥ずかしくもなりました。
もっと早くからしっかり学んでおけばよかったあ。
忙しいを理由にせず、
時間を工夫して
またこういう経験をたくさん積み重ねていこう。
そしてまた自分を豊かにしていきたいと
つくづく感じた日でもありました。
さて、
明日からまた
元気にまあむスタートです
2011年10月16日
花の押し車(風)?!
まあむの入り口には、
知り合いのおじいちゃんが手作りしてくれた
木製の押し車(風)が置いてあります。
いくつかの小さな鉢を並べて置くと
とってもかわいらしい
まあむに来てくれる小さな子供達は
9割型、
この押し車(風)を必死に押そうと試みます。
そして、ママに
「それは、押すものじゃないんだよお」
なあんて注意を受けてる光景が、
またかわいらしくて、かわいらしくて
思わず笑みがこぼれます
先日、おかって市場さんのブログで
紹介されてた、
春茶の大好きな暖色の
プチダリアというお花に一目ぼれ
まあむの押し車に仲間入りしたら
絶対にかわいいっ!!と思いひとつ購入♪
見事に店内をかわいらしく
温かい雰囲気にしてくれました。
季節的に
まあむの周りには
鮮やかな色のお花がなかなかなかったけれど・・・
久々にお店を彩ってくれたプチダリア。
大切にしよう!
そう、そういえば、
ここ数日かけて
何を思ったか
突然思い立って
自称庭師になった春茶。
まあむの庭には様々な木々、植物が
わんさか育っているのですが・・・
今までは忙しさにかまけて
手を加えていなかったので
はやしっぱなし?という感じ。
お客様を一番にお出迎えする場所が
これじゃあ・・・
運気も悪くなる!!と思い、
早朝から庭に入り、
仕込みを早くに終わらせてOPEN前の時間に、
そして、ランチアワーを終えた後、
時間を見つけては草むしりに草むしり、
そして、時には伐採。そして掃き掃除と
久々に外の仕事に没頭しました。
木々、植物から香ってくる自然の香り、
土の香り、土を触った時の感触。
最近では感じたことない感激がありました。
おかげさまで、
すっきりしましたよお!!
ぜひ、次にまあむへご来店の際は
まあむの庭を覗きながら店内へお進みください。(笑)
↑
かなり自己満に浸ってます。
2011年10月10日
これが一番いい時。
今年31歳になる春茶にとって
結婚式に招待してもらえるのも
もうだいぶ終盤を迎えてきた感じ。
去年、一昨年が
人生の結婚ラッシュ期だったんだろうなあ・・・
としみじみ。
今年も、6月・8月・10月とすでに
3件およばれし、
これでだいたいひと段落?!と
いったところでしょうか。
お呼ばれされる年頃が
一番幸せなんだってつくづく感じてます
これからの結婚式は、
ひとつひとつさらに噛み締めて参加させて
いただこうかと。
貴重だから。
やっぱり結婚式っていつ参加させてもらっても
いいものですねえ
最近では、
30~40人程度のとってもアットホームな式を
挙げる友人が多いように感じます。
披露宴中もいろいろと詰め込み過ぎず、
ゲストとの交流時間をたっぷりとれるような
ゆったりとしたスケジュールで
時間の流れがまさにゆっくり感じるものばかり。
つい先日、参加させてもらった
レストランウェディングは、
まさに家に招待してもらったかのような
リラックスした雰囲気と手づくり感たっぷりの
温かな式。
園芸店で働く花を愛するえみちゃんならではの、
花で溢れ返った式
教会で配られた花は、
バラから始まり。
新郎がゲストが手にするバラを
集めて・・・
本当のプロポーズの時みたく、
同じようにバラの花束をもって
新婦へ再プロポーズ。
うっとり。
純白のドレスに
赤のバラの花束がなんとも言えぬ存在感。
披露宴テーブルにも
もちろんバラのアレンジメント。
そこに、アクセントに飛び出るように
生けられていたのが、
茶色の
“チョコレートコスモス”
新婦えみちゃんの希望で追加されたお花。
これ?!
本当にチョコレートの香りがするんです?!?!
そして、披露宴中にも
ゲストのひとりひとりに突然配られた
一本のバラ。
なにがはじまるのか?!
そう、ゲスト全員で・・・
バラじゃんけん
わあ~い!!
じゃんけんに勝った人がバラを受け取っていき、
最後にゲストの数分のバラの花束をプレゼント
年配の男性が見事に
花束を受け取ってました♪
とにかく最初から最後まで
笑顔と花で溢れ返った
えみちゃんらしい結婚式。
もちろん最後には
チョコレートコスモス入りのミニ花束
いただいてきました。
この花を眺めながらコーヒー飲んだら
ほっと癒されちゃいそう。
幸せのおすそわけをしてもらい
心温まる時間。
お呼ばれしてるうちが“花”ですねえ
えみちゃん、すごくすごく
きれいだったよお
さあて、明日からまたまあむ始動です
2011年10月03日
◆まあむ弁配達→曜日変更のお知らせ◆
先日は、
臨時休業で大変ご迷惑をおかけしました
新しい月を迎え、
さっそくなのですが・・・
おかって市場さんへのお弁当配達に関し、
配達日が、
曜日変更
となりました!!
今までは、
でしたが・・・
10月より、急きょ
毎週火・金曜日
と変更させていただくこととなりました
どうぞ引き続き、
火曜・金曜日のいずれかに
おかって市場さんにて
まあむのお弁当に出会った時には
ぜひご賞味ください
お弁当のおかずの盛りつけや
彩りも大切に
手づくり感やおいしさが一目で伝わるお弁当作りを
大切にしていますが、
もちろん食べていただいた時の
味や量の満足感も大切にしています。
まあむ弁は、
食べて納得型のお弁当だと思います
さて、参考までに・・・
先日配達したお弁当が
なかなかの出来栄えだったので
写真におさめてみましたよお~
久々に登場した
ビビンバ弁当は
雑穀米ベースに
手づくりのおかずが2品ついて
750円です
また、こちらも雑穀米ベースに
お惣菜や手づくりコロッケの盛り合わせ弁当。
690円です
※このお弁当は
おかって市場さん専用で特別に
お手頃価格でお作りしています♪
通常10時前には
配達させていただいているのですが、
大変ありがたいことに、
最近はお昼前に完売してしまうそうなんです。
わあ~い
作りたてのおいしいうちに
食べて頂くのが一番の理想であり
うれしいことです
いつもありがとうございます♪