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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年08月21日
ばあむの(?!)ギョウザ。
しばらくお休みすると、
身体がお休みモードになっていて、
なかなか仕事モードに切り替わらず
なんとも手際の悪かった2日間。
昨日は
大変ありがたいことに
満席が続いたにぎやかなまあむの土曜日
ありがとうございました!!
そんなわけで、
徐々にペースを戻しつつあります
さて、
先月末から三週間ほど
韓国から遊びに来ていた
姉あおりんごと
かつての看板息子の青森君
そして看板娘の青空ちゃん
こんな猛暑の中でも
活動的にいろいろなところへ出向き、
日本の夏休みを思いきり満喫していた模様。
ばあちゃんのママ茶とおばの春茶は、
平日はまあむがあるので
なかなかふたりのお相手はできなかったのですが
ふたりの食事係として?!
子供たちのリクエストに答えて
お昼作りを楽しんでいました
午前の部のお出かけを終え、
まあむが落ち着いてきた遅めのランチの時間帯。
決まってかかってくるのが
青森君からの一本の電話。
「ばあちゃん!!(ママ茶のことです。)
ギョウジャ(餃子のことです。)一人前お願いします。
あと5分で着くよお。」
そう、青森君から餃子のオーダーが入るんです。
青森君は、ママ茶の餃子の大ファンなんです
この三週間の間に
一体何度の餃子のオーダーが
入ったことでしょう
(恐らくまあむの餃子が全て
食べつくされてしまうくらい?!)
食べている最中は無言・・・
声を失うほどおいしいってことですよね
普段、緑の野菜は絶対に食べない青森君ですが・・・
まあむの餃子にはたっぷりキャベツとたっぷりニラが
入っているとは気づかずに?!
もりもり食べます。
5歳になった青森君。
去年は食べてもせいぜい2~3個だったのが、
今では大判餃子を6個(一人前)は
しっかりたいらげます
妹の青空ちゃんもオッパ(お兄ちゃん)に
つられて2~3個は食べます!!
ふたりにとっての、
お袋の味。また、
日本の「まあむ」ならぬ、
ばあむのお味は、
“手づくり餃子”
なんでしょうねえ。
こんなにも孫達が餃子を食べてくれて、
ママ茶もとっても張り合いがよかったようです♪
また来年も
大きく大きくなって
“ばあむの餃子”食べに帰っておいでえ・・・・