グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年04月07日
まあむにチャリティーボックス設置。
今朝は、
まあむの仕込みがいつもより早く終えたため、
ずっと作ろう作ろうと思ってた
チャリティーボックスを工作してみました
ちょっと形や見かけを個性的に。
お店で目を引く存在にして
ひとりでも多くのお客さまと一緒と
協力し合えたらってそんな思いを込めて・・・
本日より、
まあむのレジ脇に設置しております。
さっそく、ママ茶が協力してくれました♪
ちゃり~ん
そして、本日ご来店いただいたほとんどのお客さまも
次々と協力してくださいました。
大変ありがたいことです。
こちらで集まった義援金は、
まあむが責任を持ちまして、
市役所を通じ、
日本赤十字社へ届けさせていただきます。
小さなことから
一緒にはじめましょう。
先日、聞いた話。
先月の大地震が発生した直後は、
ほんとうにたくさんの義援金が集まったのだけれど、
その後が続いていないという現実がある。
ということ。
そうですよね、
震災が起こった直後は連日連夜、
被災地の情報がテレビやラジオで
その悲惨な状況が流れ、
あの胸を一番痛めた日々、
そして、計画停電が続けば、
ことの重大さを実感しては
何か自分にできることはないか?って
必死に考えては身近なことから
積極的にしてきました。
でも、
最近では計画停電が実施されることもほぼなくなり、
ガソリンも普通にいれられる恵まれたかつての
生活が戻ったことで、
悲しいことに自分の心の中にあの時の
強い想いが薄れつつあることに
はっとすることがある。
そして、先日聞いたその話。
継続してできるもの。
とにかく行動に移さなければって
思っているもののなかなか実行できない自分に
もどかしさを感じる日々だった。
でも昨日、親友のイケコのそのまた親友で
看護師さんから現在フルート奏者をしている彼女が、
現在、避難所を回っては、
フルートの音で疲れた被災者、避難者を
癒す活動を個人的にしているってことを聞いて、
その彼女の積極的な姿勢に
背中を押された。
まずは自分ができること、
どんなに小さなことでも始めよう
それで、お恥ずかしながら、
震災から一ヶ月経った今、やっと
チャリティーボックスを設置したわけなんです。
他になにができるか?
考える日々。
いつもお世話になっている富岡市役所前のおかって市場さんにも
相談して、来月開催予定のチャリティーイベントにも
参加させてもらうことにしました
小さな小さな一歩だけれど、
少しでも役に立てたらいいなあ。。。