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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2009年12月18日
はたまた!?
花を愛する
まあむスタッフのきくちゃんとトミエさんに続き、
ママ茶の高校時代の友人である
“のぶちゃん”というマダムがいらっしゃいます。
まあむのあちらこちらに
アレンジされたツリーに見立てた
フラワーアレンジが置いてあるのは
もうみなさんお気づきかと思いますが、
実は、ぜ~んぶ!!
のぶちゃんからの贈り物
そして、今日もまた、
前のアレンジメントがもう枯れる頃だろうと、
フレッシュな新作を届けてくれたんです♪
↑これまた、花の色合いが優しく、
中央のゴールドカラーのキャンドルが
とっても品がよくて豪華に見えます!!
のぶちゃんの花を愛する心は、
ほんとうに美しいなと思ったのも、
初めてのぶちゃん宅にお邪魔したところ、
玄関先から家の中までところせましと
並べられた手入れの行き届いた鉢植えたち
植物に対して、
自分の子供に接するかの様に
育てていたりお手入れを楽しんでいるんです♪
「自分が、疲れた時、何かに行き詰った時、
花(※それも、生花!)を大量に買い込んで、
一本一本生けるのが何よりのリフレッシュの時間なの。
こうやって花に接することで自分をリセットしなおすのよ。
花は生花に限るの!
ドライは死んでしまった花でしょ?!
だから、生花に触れることで
生きるエネルギーをもらうの。」
って活き活きと話すのぶちゃんがとても
美しく見えました。
そんな言葉を思い出しながら、
朝の仕込みをひと段落し、
店内のシクラメンのお手入れをしてみました。
なるほどって思えるお言葉、
大切に心に留めておきます。
のぶちゃん、いつもありがとうございます
さてはて、話は変わりまして・・・
今日もおかげさまで賑やかなランチアワー
朝から、
リクエストのあった“ビビンバ丼弁当”を
せっせと作り終えたと思ったら・・・
ご来店くださるお客さまが
見事に全員!!日替わりのおたのしみ定食で
「ビビンバ丼」をご注文してくださったんです。
韓国のオンマ(お母さん)から
姉あおりんごが受け継いできた味。
そのレシピで作り続けているビビンバ丼。
やっぱり、
まあむ始まって以来ずっとずっと
一番の人気を誇るメニューです
やっぱりこれだけ人気があると
週に一回は、ビビンバDAYを設けたほうがよさそうですねっ
さて、そろそろ
ママ茶の待つ「まあむ」に戻って
明日の仕込みに取り掛かります