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記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。 2009年09月30日
『皮付きおジャガのゴロゴロ煮』
久々のお惣菜紹介の日。
一体何週間おさぼりしたのでしょう
気持ちを入れ替えて、ご紹介
『皮付きおジャガのゴロゴロ煮』
２００ｇ→３２０円
※中パックになります。
たいして変わらない写真なのですが・・・
どお～しても選びきれなくて２枚同時にアップ
させていただきます。
さて、こちらの皮付きおジャガ。
ピンポン玉よりさらに小さくてコロコロした、
じゃがいもの赤ちゃん。
春茶が生まれ育った南牧村の
最高の自然の恵みを受けて育った
甘い甘いおジャガです。
甘辛だれがジャガイモによく絡み、
切り昆布の出汁もしっかり利いた
「おやつ」にも「おつまみ」にもなる一品です。
皮ごと食べるから
おジャガの栄養も丸ごと摂取
なんだか懐かしい味のするお惣菜です。
最近、売り出したのですが、
思いのほか人気のメニューで
すぐに売れてしまいます
みなさん、この懐かしいお味を求めているのでしょうか・・・
●○●おまけ（朗報編
）●○●まったくのプライベートなおまけなのですが・・・
本日、義兄のえんどう豆兄さんが
美容師の国家試験に無事合格しましたあ～
今朝９：００にはネット上での合格発表で、
えんどう豆兄さん、姉あおりんごをはじめ、
家族のみんながそわそわ、そわそわ
それでも、仕事には行かなきゃならないので、
まあむのキッチンでママ茶と春茶、はたまたそわそわ。
若干仕事が手につかない感じで・・・
すると・・・・
『おめでと～ございま～す！！！
無事に受かったよ～！！！』
とインターフォンを通じて
姉あおりんごの声がまあむのキッチンに響き渡りました
突然の朗報に思わずさけんでしまいましたが、
それと同時に、
韓国から日本に戻ってきてからの４年間。
えんどう豆兄さんと姉あおりんごが
歯を食いしばって乗り越えてきた日
この場で一言では表現できないくらいの
大変だった日々が走馬灯の様に駆け巡り、
「ほんとによくがんばってきたね、お疲れさま。」
という安堵の気持ちで、ママ茶も春茶も
一時気抜け状態でした。
でもほんとによかった。
来年年が明けたら、えんどう豆兄さん、姉あおりんご、
看板娘の青空ちゃん、看板息子の青森くんは
家族揃ってえんどう豆兄さんの母国である
韓国に完全に戻ることになりました。
日本の美容の国家資格を持って
胸を張って母国に帰ることができるのでしょう。
韓国でヘアサロンを持つことをずっと夢みてきたのだから、
これが当たり前で背中を押して応援してあげるのが一番！
と思いつつも出発の日が刻一刻と迫っている
現実を受け止めるのは胸が苦しくなります。
でも、今日のめでたい結果を受けて、
笑顔で元気よく
ヨン一家の明るい未来に向かって送り出してあげよう！と
心に決めた日でもあります。
えんどう豆兄さん、おめでとう。
お姉ちゃん、今までのサポートおつかれさま。
えんどう豆兄さんも姉あおりんごも私の自慢の兄と姉です