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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2009年05月17日
“韓国料理留学”気分を味合う♪
先日、韓国から届いた料理本。
↓姉あおりんごの義妹の“ウニ”が送ってくれました。
当然の如く・・・
中を明けてみると中は“ハングル文字”
全く読めません
でも、文字が読めなくてもいいんです
日本には溢れかえるほど
料理本は充実してて
たくさんの料理研究家やフードコーディネーターが活躍し、
さらには料理上手な芸能人まで
料理の中でもさまざまなジャンルメニューで
本を出版してる。
ネット上でも
レシピブログが熱く
料理の研究をしようと思えば
いくらだって調べられる。
一体、海外ではどんな料理本が
出版されて手にとられているのだろうと
ずっと気になってた。
そう思ったときに、
姉あおりんごがお嫁に行った韓国が
最も身近な海外の国。
数回訪れた韓国で食べた料理や
オンマ(えんどう豆兄さんのお母さん)が
実際に作ってくれた家庭料理、
野菜が豊富で手がかかってて
全てが口に合う。
何もかもほんとにおいしくて
一度は韓国への料理留学を夢みたくらい。
そんな春茶の想いを応援して
姉あおりんごが義妹に頼んで
韓国の女性が手に取る人気のある料理本を
いくつか送ってほしいと手配してくれた。
文字はやっぱり全く読めないけれど、
料理の写真やレシピにレイアウトをみれば
なんとなくだけどイメージが湧き、(←勝手な想像ですが)
すごく勉強になりました
気になるレシピは
姉あおりんごと義兄えんどう豆兄さんが
翻訳してくれるのだとういう。
これから一ページ一ぺージずつ
じっくり見てみよう。
そして、日本の料理本には無い何か、
そして、韓国の料理の世界が見えてくるような
気がする。
韓国のオンマのところへ
料理留学をした気分に
浸る春茶なのです。
一週間でもいい、いつか
実現したらいいなあ・・・・・