『まあむ』のお味。

ついに
きちゃいました


今年もまた。


昨年の何倍にも及ぶ猛威をふるっています




花粉症。




おそろしや、花粉症。




朝の通勤の時にはっきりとわかること。

それは・・・


高崎→富岡に向かう道中。


明らかに花粉の量が増えていく感じ。



まあむ店内に入ってからも
外にいる以上に
鼻がむずむずして、目もかゆくて、
頭がぼお～っとして、集中力に欠けて・・・



店内にいるのにどおしてだろおって
ずっと考えてたらふと目にはいってきもの。

もしや？！？


これ？！
↓↓↓





桃の花にスイセン。

んんん。

杉花粉なはずなのに・・・


やっぱりこれらの生け花の影響もあるのかなあ
とじっと見つめてみたものの、

悪化するばかり。


とほほほ。
辛いんです、花粉症って。


まあむの駐車場にぽつりぽつりと
かわいらしく咲き始めた
桃の花を外に出てうっとりと眺めたいものです。
スイセンだってお見事

春。

自分が生まれた季節だから、
気候的には大好きだけれど、
“花粉症”が無ければ。の話。


というわけで、
本日よりマスクが手放せません


ニット帽にマスク。
完全防備な春茶おばさんを見で
甥っ子のりっくんは、
一瞬誰なのかわからなかったみたい






花粉症、どこかへいっておくれ。。。

毎朝、
１０時５５分。


まあむＯＰＥＮの５分前になると
まあむ入り口の
営業中の看板を
ひっくり返しに行くのが日課。










そんな日課の中で見つけたもの。

それは↓これ。






看板脇のコンクリートの策の隅っこに
緑がむにょむにょっと顔を出し始めてた？






ズームアップしてみると？！






これはムラサキシキブの新芽なのか？！？

ミニキャベツみないな巻きが
とってもかわいらしくて・・・


なんだか春の息吹を感じた瞬間。



昨日に引き続き、
思わず目を細めてしまった
小さな小さな初春の光景。



店内入り口には、
スタッフのトミエさんがプレゼンとしてくれた


パンジーも
立派に花を大きく大きく開いて
お客さまを大歓迎してくれてます

実家の自宅の花だんに・・・



今は亡き
まあむのすみおばあちゃんから

春の便りが届きました♪


“福寿草”
です





６～７年前に
近所のおばあさんが大切に育ててたものを
すみおばあちゃんがおすそわけしてもらってから、

鉢に植え替えて
同じように愛情をたっぷり注いで
大切に大切に育ててきたもの。


実家の玄関先の花壇にも
知らぬ間に植え替えてくれてたんだ。

かれこれ１年前から
「もう植物をいじるのは無理だよぉ。。。」
って言い始めてたすみおばあちゃん。

ごくごくわずかだけれど
体調がいい日を見計らって
きっとこの福寿草を植え替えて
くれたんだって思うと
懐かしいような、寂しいような。

すみおばあちゃんが天国に行ってから
初めて迎える“春”


温かな春が近づいているというのに、
やっぱり、
おばあちゃんが居ない春を迎えるのは
とってもさみしい


「おばあちゃん、
今日はこんなにいい天気
ぽかぽか陽気で
こんなに見事に
おばあちゃんの福寿草が
顔をだしてくれてるよ！！」






きっと、
すみおばあちゃんの今いるところは、
一年中、カラフルなお花畑に
囲まれているんだろうね。



さっそく、
福寿草の花言葉、調べてみました♪

「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」「思い出」「悲しき思い出」


ですって。


まさに、
すみおばあちゃんが
残してくれた思い出の花。


毎年、
福寿草を見る度に、
お花が大好きだった
おばあちゃんのこと思い出すよ。


思いがけぬ
すみおばあちゃんからの
春の贈り物でした



さあて、
明日から
新たな一週間のまあむ始動です

今日は、
なんとなく土曜日の様なのんびりした雰囲気漂う休日。


まあむにも、
穏やかな時間が流れてました




ＯＰＥＮ直後のまあむの庭を
なんとなく歩いてみると・・・


豊作の年には、
４００個近くの実をつける
“あまなつ”が、






太陽の日差しを気持ちよく受けて
サンサンと輝いてました♪


今年は、実をつけたみかんの数が
激減！！！



異常な気候だったからでしょうか。

それとも、前年に
豊作過ぎたからでしょうか。

「少ない方が栄養が十分いって
おいしくなるんじゃなぁい。。。」なんて
ママ茶言っています。


そして、
まあむ入り口看板付近にある
“ろうばい”が
ぷつぷつ、ぷつぷつと
黄色くて
ほんわか香るつぼみをたくさんつけてました！






寒い寒い冬に見事に咲き誇る「ろうばい」を
眺めるのがとってもたのしみ


見事な黄色の花に、
見事にうっとりしてしまう香り。
たまりませんねっ！！




そうそう、
今日は、momoさんから頂いたリクエストに答えて、
自家製カレースープを
写真におさめようと思ってたら
味を整えたり、盛り付けに夢中になっちゃって、
うっかりっ
写真撮り忘れちゃいました



来年の寒い日にもばんばん出したい一品なので、
一枚は写真でご紹介しますねっ



さあて、
今夜はこれから、
ＶＩＶＡホームへ向かい
ママ茶パパ茶へ
クリスマスプレゼント兼お歳暮兼
ママ茶の快気祝いぜ～んぶひっくるめて、
ふわふわの敷き毛布を買ってくる予定♪

日ごろの感謝の気持ちを込めて・・・

今年もまた頂いちゃいました



ママ茶の高校時代の同級生の
のぶちゃん。


趣味の分野でここまでのことを







これ、ぜ～んぶ！！
完全オリジナルのアレンジメントらしいんです






この全体的な形といい、

その色合いといい、

ちょっとしたオーナメントの取り入れ方といい、


真上からみても、
見事な形







先日、このお花のツリーを“種類”も
かごに入れて、
のぶちゃんが、まあむへご来店♪


母の快気祝いにと・・・・・・


一本一本心を込めて
生けてくれたのでしょう。



お花を愛する人って
心がきれいです。
心が優しいです。

そして心があったかいです。


この華やかでかわいらしい
お花のツリーを眺めるたびに、
心が洗われて、
手作りの優しさを感じます。


ありがとうございます、のぶちゃん

早朝、まあむ到着間際、
車から眺めたその光景は・・・


稲含山を白く白く覆う“雪景色”？！









今月中には雪が降るっていう予報が
見事に的中し、
まずは山々を見事に覆った雪。


まもなくこちらにも
雪がチラつく気配を感じつつ、
その山の雪景色に心が洗われる感じでした



田舎での生活は、
身の回りに何かしら癒しの光景が存在して、
癒しの自然が取り巻いて
幸せを感じる瞬間が
都会で暮らしてた日々から考えると
はるかに多いなあ。
やっぱり私には田舎暮らしが
向いているんだと、
今やどっぷり故郷い馴染んでいる自分に
はっとすることがあります。


さて、

今日は、そんな田舎の恵みから
おすそわけしてもらった“ゆず”で
自家製の『ゆずポン酢』を作ってみました♪







驚くことなかれ！！





ゆずをきれいに洗った後に、
皮ごと“お丸”のまま、ぽとんっ
醤油やみりん、お酢、
こんぶや鰹節と一緒に
一週間漬けこめば
手作りゆずポン酢の出来上がりィ


このゆずは、
全く絞る必要も無く、
種付きのまま、
ほんとにそのまま、
ぽとんっ！！と入れて
寝かせて、
最後にこせばいいという
とってもすぐれものレシピ


寒い夜には
このゆずポンをで
お鍋や湯豆腐しようかなあ・・・・・・・

今回もまた、見せてくれました



スタッフのキクちゃんの生け花コレクション




お花をこよなく愛するまあむスタッフのキクちゃん。







少し前に頂いたフラワーアレンジメントの
立派なお花たちが、
ひとつひとつ元気がなくなってくると・・・・・・


キクちゃんの愛の手は、
優しくその花々へと差し伸べられて、


そして、その花々に新たな命の息吹を
吹かせてくれるんです。



それが、こちら↓　








とってもさりげなくて、
とっても愛らしい。



お花本来の優しい美しさっていうのかなあ。

それ必ず最後の最後まで
大切に大切にしてくれるのは、
まぎれもなくお花を愛するキクちゃんなのです。





キクちゃんがまあむの一員になってからもう
半年が過ぎますが、
断然前よりも、お花を店内で見かけるようになりました。



ありがたいことです



　
○●○　おまけ　○●○

本日、おかって市場さんにお出しした
まあむの“我が子たち”、
おかげさまで、完売した様です♪


わあ～い

おかって市場さんにまあむのお弁当を
週二回お出しするようになってから、
少しずつ少しずつ、まあむのことを知って
頂ける様になったのか、
先日、道楽市へお弁当を配達し、並べているときに、
多くの方々から、

「まあむさんですか？」
「いつもお弁当楽しみにしてますよ～。」とか、
「○○○は、今日は出してないんですか？」とか、
「お弁当は頂いてますが、まだお店に
いったことがないから、今度伺いますね。」とか、
温かいお言葉をかけて頂いて、
なんとも言えない感激を覚えました。


商売してると、
もちろん大変なこともたっくさんあるけれど、
ママ茶と共に、毎日お料理できること、
眺めの良い場所で
うつくしい山々を眺めながら仕事ができること、
たくさんのお客さまに出会えること。
「おいしい！」っていう
お客さまの反応を直接感じる事ができること。

いいこともそれ以上にあって、
2ヶ月間完全に休業してしまったことで、
今まで以上に、仕事があるありがたさ、
そして何より、お客さまに日々支えられてるんだって、
実感する日々です。

こんな気持ちでいること、
やっといろんなことが落ち着いて仕事に
集中していると不思議と
お客さまに伝わるもなんですねっ。


今日は、なにかと忙しく、
この疲れが心地よく感じる夜です。

昨日のお話。

まあむ閉店後に、


突然、

従妹で、
ブログ『こブタ画伯』でお馴染のＹＵＭＩちゃんが、
※まあむにかわいらしい絵葉書を置いてくれてます。

ご来店♪



明日、
３０日のママ茶の５８歳の
お誕生日のプレゼントを届けに来てくれたんです



旦那様のタポちゃんと愛息子君と
親子水入らずで



そのプレゼンとというのがこちら↓









ヒペリカムの様な
赤くてかわいらしい実をつけた植物



妹のレイちゃんとふたりで
書いてくれたメッセージ付き。


突然の贈り物に
ママ茶もうれしそう




まあむのイメージに合った
植物は、ショーケースの上に
並べてみたら
なかなかいい感じ








旦那様のタポちゃんと
誕生日が同じだということで
ちゃあんと覚えてくれてたみたい。




お誕生日って、何度迎えてもいいものですねえ～。



こういう贈り物って
歳をとるのも悪くないなあ～って思っちゃいますねっ。
幸せをもらえるっていうか・・・・・



ＹＵＭＩちゃんとレイちゃんから、

まあむへ。


心温まる癒しのバースデイプレゼンとでした♪

ありがとう





そうそう、
今日、少し多めのお弁当を完成した後、
まあむＯＰＥＮ前の
リラックスタイム




割烹着に身を包んだふたりのまあむが、
なんだか楽しげに昔話に花を咲かせてました

ふたりは、若かりし頃、
同僚として銀行で働いてたんですよお。
数十年の時を超えてまあむで再会し、
今、こうやって再び、場所を変えて
一緒に働けてるこのご縁に感謝ですねえ。




春茶のリラックスタイムは、
通勤時間。


高崎から、あえてラッシュを避けて
早朝にまあむへ向かいます。

早起きは苦手だけど、
まわりの景色を眺めながら、
スイスイと車を走らせるのが
とっても気持ちいいんです♪




あまりにも空がきれいだったので。

嵐の前の静けさ？！

先週末のまあむには、

東京、埼玉と遠方からのお客さまのご来店♪



春茶が東京で働いてた時に、
ずいぶんお世話になったお姉さん的存在のおふたり。



考えてみれば、そのうちのひとりのお姉さまは、
４年ぶりの再会？！



まあむがＯＰＥＮしてから
ずっとご来店のチャンスを見計らっててくれた様で、
春茶自身もそんな日を心待ちにしていて、
先日、そんな春茶の３年越しの想いが実現しました


まあむでじっくり、
「まあむのお味」を堪能していただき
晴れ渡ったまあむからの景色を眺めていただき、
この旅の想い出にと、
まあむから
ほど近い磯部温泉に３人でゆっくりと浸かって語って、
再会を存分に喜び、
その時間と温泉に癒されなんとも言えぬ
穏やかな時間を過ごした感じです。

考えてみれば、
ここ数ヶ月、バタバタしてたせいか
こういった時間久々でした。

おふたりから、
思いがけぬ癒しの時間を
プレゼントしてもらった感じ



プレゼントといえば、
東京からのお土産に頂いたものをちょっぴり
ご紹介♪


「ブログから見たまあむをイメージして、
その雰囲気に合うと思って。」って
手渡されたのが・・・・

こちら↓







そう、３種類のきのこたちと、まつぼっくり。





左の松ぼっくりが、キャンドル松ぼっくりで、
右側の松ぼっくりが本物の松ぼっくり。


店内に秋が訪れた感じで
とってもかわいらしくて温かい。
フェルト生地ってのが、
そのあたたかみをかもしだしてくれるのでしょう♪



そして、
今、流行の？！フルーツ・デコ？！





な～らんだ♪♪♪



スタッフのキクちゃんの提案で、
まあむの入り口にある棚に並べてみたら、
これまたとってもかわいらしい







リアルなスウィーツ・デコだから
小腹が空いたらぱくっと
食べちゃいそう！！！



女性がとっても喜びそうな
ディスプレイになりました

お店を再開してからのまあむ。



店内に、お花が溢れ返ってます♪



まるで春がきたような感じ







高貴な雰囲気をかもし出す真っ赤なバラに。

かわいらしいシクラメンの寄せ植え。






まさに、バラの似合う紳士から頂いた見事なバラ。





そして、まさにこの鉢植えの様にかわいらしく
温かい雰囲気を持つ女性から頂いた寄せ植え。





どちらも、
まあむの再開を祝って
頂いたもの


スタッフのきくちゃんがさっそく
かわいらしく生けてくれました♪






「まあむは心のオアシスです。
再開ありがとう！」

っていう、ありがたいメッセージを添えて・・・


こちらこそ、
心からありがとうです。

ひとりでの多くの方が
まあむが癒しの場であるって
思ってくれてたら
こんなにもうれしいことはありません


さあて、明日もまたがんばろお

只今、

はるばる松井田より、

スタッフキクちゃんのお父さん的存在である、
“おさかべのおじちゃん”が

出張して、
まあむの駐車場脇にあるミニ畑に

立派な下仁田ネギを植えてくれております







土壌が硬くて
あまりいい状態ではなかったので、
おさかべのおじちゃんが、
しっかりと土を掘り起こしてくれてます。


おじちゃんが、
丹精込めて作ってくれた
下仁田ねぎは
とても立派です







太くて甘くて、
ぴ～んっと張りがあって、
お見事です









おじちゃん的には

焼きネギが格別だ！のこと
焼くことでねぎの甘みや風味が
引き立ち、
シンプルに食すことが、
一番なんですって。




春茶もここ数日間連続で、
頂いたねぎを
豪快に大きく切り分けで

うっすらごま油を敷いたフライパンで
炒めて、醤油をたら～っとたらして、
それだけで食べてます。



新鮮なネギ。
身体が洗われます。

もっと寒くなったら、
このネギをたっぷり入れた
「すきやき」したいなあ～



おさかべのおじちゃん、
実はもうすぐ埼玉に
引っ越してしまいます



野菜作りが好き、そして、
野菜作りののプロ。


きっと、どこへいっても
きっと愛情たっぷり込めた、

お野菜を作り続けていくことでしょう



おさかべのおじちゃん、

埼玉へ行っても、
お身体には気をつ行けて
長生きしてくださいっ！！

まあむに植えてくれたねぎ、
大切に大切にいただきます

ここ一カ月、
いろんなことが立て続いたせいか、
いまいち体調の思わしくないママ茶



身体に悪いものを食べたり、
不規則な生活を送っているわけではないのですが・・・・

やっぱりこれは運動不足！！
が大きなひとつの原因みたいで・・・





というわけで、

ここ何日かは、
時間を見つけてはママ茶と共に散歩をしてます。






今は亡きすみおばあちゃんに
健康の大切さを
改めて教えられたので、


いつも忙しさにかまけては、
運動を怠ってたわたしたちふたりの
意識が最近は変わりつつあります


長時間の激しい運動ではないけれど、
気長に、そして、気楽に続けられる
散歩から始める事に。



散歩コースは、
まあむからのお馴染の景色をバックに
スタートを切ります





スタートからわずか、２０秒。

ママ茶が、まあむの下にたわわに実る栗が
コロコロ落ちているのを発見





さっそく立ち止り、
もったいないから！と、
栗を拾い始めてしまいました。

突然、丘に登ってみたりなんともワイルド

その間、５分。
声をかけなければ、しばらく居すわったと思います




それから、まあむのすぐ下にある『宮崎公園』をスルーして・・・

っとおもいきや、
今日は曇りで
その道からの何気ない景色に
風情があって癒されます。





宮崎公園には心臓破りの坂的な
急坂が入り口から待っています。



ふたりでぜいはぁ、ぜいはぁしながら必死で登ります！

しばらく、宮崎公園裏手の、
畑道を歩くと、
なんとも懐かしい？！ひととの再会が待ってました





まずは、約２０年前に、
春茶が地域伝統踊りを習っていたときにお世話になった
おじさん、おばさん。

専業農家で野菜のエキスパート
近所であっても、２０年ぶりの再会！！


その後も、小・中の幼なじみに、
まさに１５年ぶりの再会！！
ベビちゃんをベビーカーに乗せて
やっぱりお散歩中に遭遇


なつかしい顔ぶれに会い、
話が弾み、今日は散歩になってないような気も・・・・
でも、愉快な時間♪





わたしたちのお気に入りの散歩道は、






名産の“こんにゃく”畑が
一面に広がる、静かな田舎道。


ここが、最近ママ茶と春茶にとっての
一番の癒しの場所。

その澄んだ空気と、
癒しの景色が身体をいつも浄化してくれる感じ。



健康第一。


これが今のわたしたちの合言葉。


これからまあむが再開しても、
いつも心がけてかなきゃっ

期間限定ですが、



まあむの“看板娘ちゃん”こと、
姉あおりんごの愛娘の青空ちゃん



昼寝を終えて上機嫌なところで


今日は、まあむの宣伝広告の

前面協力をしてくれました♪







みなさん！！
高台から望む稲含山の四季折々の景色を
眺めながらちょっぴりほっこりしちゃう、
“お母さんのお味”で
ほっと癒されてみませんか？！


『まあむのお味。』
はいかがでしょう？！







さて、
ひとしきりの撮影を終了すると、
看板娘ちゃんは、なにやら
まあむ。

こと
ママ茶（ばあちゃん）と共に

『健康体操』を開始しました





足をふんばって、
気合がはいってます！！！





健康体操も、
青空ちゃんにかかれば、
どこかの民族ダンス


しまいにｊは、
小物まで使って
意味不明






でも、やっぱりどんなしぐさでもかわいいものです♪



本日のまあむの癒しの時間の出来事でした。

じゃんじゃん

本日は、ひさびさの快晴



でも風がまだ冷たくて
今夜も冷えでますねっ


なかなか春が来たことを確信できない感じです




この寒暖の差で体調をくずしている方が
多いように感じます・・・


季節の変わり目なので気をつけなきゃですねっ！！






さて、

まあむには看板息子候補の『りくらん』がいます。


まだ、一歳と半年。


最近やっと歩く楽しさを覚えたばかりの男の子。

そう、妹さちぃの２番目の息子ちゃんです。







ほんとについ最近、
歩き始めて、今ではおぼつかない足ながらも
歩くことを存分に楽しんでる感じ




『りくらん』と呼ぶのは、

「りくらん」が誕生した時に、

かつての看板息子君が、
テレビで流れている曲の替え歌で


「らん♪らん♪らん♪
りっくりくらん♪

いいものみつけたりくりくらん♪らん♪」


って歌ったのが最初のきっかけです。




この春から、
保育園に通い始めたお兄ちゃんを置いて、
ママさちぃと共に
時折、まあむに出現します







先日、あまりにも
あたたかな日に
気持ち良さそうに太陽を浴びて外で
はしゃぐ『りくらん』がかわいくてかわいくて
思わず写真をパシャリッ。



今までは、青森君や青空ちゃんネタが多く、
妹のさちぃがやきもちを焼いていたので、笑

『りくらん』を登場させてみました


今では、
まあむの看板を背負って立つほど
よくみかける『りくらん』なのでした♪



それではみなさん、よい週末を

いよいよ明日から
またまあむの一週間が元気にＯＰＥＮします



定休日にママ茶も春茶もそれぞれ、
1週間分の充電をして、
明日に備える夜。



ブログのネタを考えていたところ・・・・


ふと思い出したのが、
先日のお話。

まあむのお客様で、

とっても明るくてはきはきしていて、
とってもオシャレなあるご年配の女性がいらっしゃいます。




毎回ご来店くださらる度に、


まあむスタッフ一同をあっといわせる
首にさりげなく巻くスカーフや、
胸元につけているブローチなどのワンポイント。

粋で、ハイセンスな服装をされていて、
そちらのお客さまから
ファッションの勉強を
させていただいているんです。


長年ご商売をされているだけあって、
常に身なりをきちんとされ、
はつらつとお話する様子が、
とても刺激を受けます。


そんなお客さまより
ちょっとしたを
いただちゃいました♪



じゃあ～ん





和柄の生地で作った
小さなかわいらしい人形のモチーフのブローチ。


きみどり色のこげ茶色。


春茶の大好きなカラーの手づくりデス。


眺めるたびにかわいらしくて、
なんだか癒されちゃいます↓







左の胸元につけてみたら
エプロンの色にもしっかりマッチしてます



普段、仕事に追われていると
どおしても身なりを構っていられなくなったり、
後回しになったり・・・しがちでしたが、

もう春だし、
ちょっぴりオシャレをしてみよう♪と
お客さまに
気づかせていただいた贈り物でした

そうそう、追伸です。


韓国の姉あおりんごから
韓国の春の様子が届きましたあ～


看板息子だった青森君が探してくれた春。


ブログはこちら↓
http://yeondoo.exblog.jp/


韓国のオンマ（お義母さん）の具合が
悪化しているようで、
みんなが気をおとしているようだけれど・・・・

身近な春を探して、眺めて、
心を落ち着かせて少しでも明るい気持ちになってくれるといいなあ。


オンマが一日も早く良くなりますように

今日は、
最高に気持ちのよい春の日。



外に目をむけると

桜。

菜の花。

つつじ。

すいせん。

色とりどりの花々が
見事に咲き誇っています


思わず笑顔がこぼる光景ばかりで
幸せをこんなに身近に感じられることに感謝デス




さて、昨夜、
まあむを終えて帰宅し、
夕ご飯を済ませてから向かった先は・・・・・



ほぼ桜の満開を迎えた“高崎公園”



夜桜は、
昼間みるもとのはまた違った豪華さがあり、
元高崎城跡のお堀の水面下に
映る桜の花がなんとも幻想的で
うっとりしてしまいました。







桜の見た目のもこもこ感が好きです



急遽思い立った
夜桜ツアー♪
春。
この時期ならではの光景。

とっても得した気分になれた夜でした。



そうそう、
今、まあむから車で２～３分のところにある
一ノ宮の貫前神社（ぬきさきじんじゃ）の
坂に連なる桜のトンネルもお見事です！！

夜はライトアップ桜もお勧めですよお～♪

少し前の晴れたまあむの朝。


従姉妹で、
まあむのイラスト関係を引き受けてくれているＹＵＭＩちゃんが、



産後初めてまあむへ顔を見せてくれました





しかも、まあむははじめましての
愛息子のるんるんを連れて♪


内祝いと妹のれいちゃんの就職祝いで
にぎやかなまあむへのご来店



気づけば、
母親になったＹＵＭＩちゃん。

るんるんへの眼差しが
もうすっかり
あたたかな母親らしく・・・


るんるんも髪の毛ふさふさ、
目鼻立ちがはっきりしていい男


ソフトモヒカン風な髪型が気に入りました



たくさん、たくさんおっぱいを飲んで
大きく大きくなってね、るんるん




初めて抱かせてもらって赤ちゃんのぬくもり。

ミルクの香り。

穏やかな眠り顔。

ん～もうたまりませんっ！！！！


赤ちゃんて癒されるう～。


朝からとっても癒しの空気が流れた
まあむ店内でありました

本日のまあむ。


ＯＰＥＮ直後は、
どんより雲のなかなか大降り


またぐぐぐっと冷え込んで、
一度収納したはずの厚手の上着を
ひっぱりだす騒ぎ



ん～なかなか温かな春がやってきませんね～。




そんな寒い雨降りの中で
風情のある春の光景を発見


一挙に７連写でご紹介

まずは、
まあむ軒下の・・・・・


ペパーミント。
ここ数日でにょきにょきと新芽が顔をだしました




デザートにちょっと添えると
とってもかわいらしくなるので
これから大活躍してくれます♪

そして、
明るいムラサキ色が印象的な・・・・



あっ、名前をうっかり忘れてしまいました


去年も、名前がわからなくて、
ブログ上で教えていただいたような。。。。。


どうも花の名前は、覚えられないんです



それから、
まあむの庭に踏み出し、
同じひとつの木から顔を出した
まったく違う色あいの顔を持つ
つばき。

こちらと↓




こちら↓



雨露に打たれる
ビビッドカラーがインパクト大！！

今がまさに見ごろの

しだれ桃。




薄い薄いピンク色がなんともかわいらしい♪



まあむのすみおばあちゃんが
数年前に植えた、
ヒヤシンス。




奥の方にはピンク色のヒヤシンスも顔を出し始めました！


そして、
小さな小さな花をたくさんにつけたこちら↓




名前がわかりません

後ですみおばあちゃんに確認しておきます



そして、またまあむの軒下に戻って
ローズマリー。




３年前に、
スタッフさんに一本枝をおすそわけしてもらってから
今年もまたしっかり新芽が顔をだしてくれましたあ～。




最近は、
外に目を向ける心の余裕がなかったのでしょうか・・・・


気づけばまあむの庭先には
こんなにもたくさんの春をプレゼント
してもらっていました


気分が暗くなりがちな雨降りの中で
気持ちが晴れやかになった瞬間でした

今日も、あたたかな日でしたねえ～




そんな中、まあむで出会った小さな春。




梅の花の開花ももう終わりを迎え、
寂しくなった庭に


かわいらしく花を咲かせた

“ヒヤシンス”




もう何年も前に、
まあむのすみおばあちゃんが
花壇に植えたもの。

毎年必ず素敵な紫色の花を咲かせてくれます。



そして、まあむの看板のたもとに
これまた立派な花をつけた
“スイセン”





香りが強く、
風がふくとふわっと
スイセンの香りが漂ってくるのも
春を身近に感じさせてくれます


今日はママ茶が摘み取って
お手洗いの花瓶にそっといけてくました♪



春は、もうすぐそこに・・・・



明日は急に冷え込むらしいけれど、
これを通り越せば、
あたたかな春が待ってますねっ。




さて、明日は、
私事ではありますが、

着付け、
『奥伝』といって、
着付けを教える看板をとるための
最終試験があります。


東京から故郷群馬に戻ってきてから
はや２年。

１０年ぶりの、
田舎の生活に戸惑い、
何かしなきゃってあせってた時に
であった着付け。


多少興味はあったものの、
恥ずかしながら、
着物についての知識はまったくゼロに
近かった私ですが、
２年間の地道なレッスンが身を結び、
自分で着物を着たり、
誰かに着せてあげられたり、
いろんなシチュエーションに合わせた
帯結びもできるようになりました。


仕事と平行して着付けのレッスンに通い、
忙しいながらも、今となっては、
着付けを習うことが、
生活の中での張り合いになっていた様に思います。


明日はいよいよ、締めくくりの日。


悔いのない様、慌てぬ様、
落ち着いて試験にのぞんできます

田舎に戻ってきた２年で得た
一生の宝物になりますように